<JWP>13日◇東京・板橋グリーンホール◇観衆125人
花月(センダイガールズ=24)が17日に行われる世代闘争勝ち抜き戦を前に、勝愛実とのシングル7対7対決をモノにした。
勝との約1年ぶりとなった対決には、「面白い選手でしたね。でも明日(新宿FACE=対井上京子&コマンドボリショイ戦)はタッグを組みますけど、協力し合うつもりはないので、自分一人で戦います」と振り返った。
花月は女子プロレス界の世代交代を掲げ、ベテラン勢を引退させると公言。JWPのリングのセンターを取り、セコンド陣を見回した上で、「おい、ここの者、モタモタしていると、今の女子プロレスはどんどん進んでいる。17日には今の女子プロレスの大変革を起こしてやるよ」と宣言した。
17日は平均年齢20才の新生軍を率いる。対戦相手は平均年齢の重鎮軍だ。そのメンバーがまたすごい。里村明衣子、アジャ・コング、ダイナマイト関西、コマンド・ボリショイ、豊田真奈美、井上京子、井上貴子に当日発表のXを加えた超トップ選手ぞろいだ。
花月は「過去最大のプレッシャーに押しつぶされそうです。でも、これを乗り切って後楽園のリングに自信満々の表情で立ってたら、その時の自分は凄いことになってますよ」と気合をこめた。

