ボクシングの元世界2階級王者・長谷川穂積(33=真正)が17日、鹿児島・沖永良部島でキャンプを張るため、大阪空港から出発した。

 4月23日に大阪城ホールでIBF世界スーパーバンタム級王者キコ・マルチネス(27=スペイン)に挑戦する長谷川は、同島で22日まで走り込み下半身を鍛える予定。「ケガだけはしないようにしたい。若くないんで。若ければケガしても回復するけど、33歳になると回復力も落ちてくる。ダッシュを減らして、距離走をゆっくり走るとか、やっていきたい」。3年ぶりの世界戦に備えて、体調をしっかり見極めてトレーニングするつもりだ。