ノアは9日、横浜市内の商業施設トレッサ横浜で、12月6日の有明コロシアム大会の全カードを出場選手も参加して約250人のファンの前で、公開発表した。
メーンでは前日終了したグローバルリーグ優勝者杉浦貴(44)が、GHCヘビー級王者丸藤正道に挑戦する。11月24日の後楽園大会で前哨戦として丸藤、モハメドヨネ組対杉浦、田中将斗のGHCタッグ王者組のタッグマッチが組まれたが、杉浦が「前哨戦でタッグのベルトをかけてやってもいい」とタイトル戦を要求。丸藤も「正直ビックリしていますけど、ぜひとも挑戦させてください」とコメントし、正式決定した。
セミファイナルはGHCジュニアヘビー級選手権で、王者原田大輔に、小峠篤司が挑戦する。小峠は「ものすごく頑張りたい。気を引き締め、原田を倒しに行きたい」とファンの前で緊張気味にコメント。王者原田は「小峠には初防衛戦で1回勝っている。タイトル戦が決まって、負けることはないと思った。ボクが持っている間に、二度と挑戦できないようにたたきつぶしたい」と余裕の表情で話した。
GHCジュニアヘビー級タッグ王者で、新日本の獣神サンダーライガー、タイガーマスク組の挑戦を受ける、王者大原はじめは「ボクはこの近くの武蔵小杉出身。みなさん、武蔵小杉にチャンピオンがいるんですよ」と地元にアピールしていた。

