ノアが、来年の団体設立10周年に合わせ、記念ロゴマークを作成する計画があることが20日、分かった。現在のロゴをベースに、年号を入れたデザインなどを検討している。役員会で承認を得て、早ければ9月27日に開催する故三沢光晴さん(享年46)の追悼興行でファンにお披露目する考え。グッズ販売も検討される見通しだ。

 ロゴ作成には、団体内の結束を示そうという意味も込められている。選手、スタッフが同じロゴを身に着け、名刺に新ロゴを印刷する案もあるという。三井政司取締役営業部長(43)は「ロゴの下で、フロントも選手もまとまって士気を高め、三沢さんが天国で安心して休んでもらえるようにしたい」と説明した。