WBC女子世界アトム級タイトルマッチの予備検診と調印式が、27日に都内で行われた。王者小関桃(27=青木)が身長で8センチ、リーチで4センチ上回った。2年前の対戦でも6回判定勝ち。注目の一戦のセミファイナルにも「盛り上げを意識して打ち合うとペースが崩れる。色気を出さず、練習してきた右も使い、女子でも技術があるところを見せたい」と、マイペースで3度目の防衛を期す。高2の挑戦者ティラポーンは「2年間の成長を見せ、打ち合って勝ちたい」と話し、男女通じて17歳3カ月での史上最年少王者を目指す。