WBA世界バンタム級王者亀田興毅(24=亀田)が、日本で大人気の韓国俳優チャン・グンソク(24)との野球対決を熱望した。8日、都内の亀田ジムで「日韓ドリームゲーム2011
in
TOKYO
DOME」(24日、東京ドーム)への参加に向けて会見。日韓ドリーム対決を前にグンソクが始球式でマウンドに立つことに興味を示した。亀田は「オレが打席に立つよ。グン様とコウ(興)様の対決や」と挑戦状をたたきつけた。
身長182センチの長身から投げ下ろすグンソクの直球に対し、166センチの興毅は苦戦することが予想される。小学校時代、1年間だけソフトボールを習っていたが、打撃が得意ではない。だが日本人初の世界3階級制覇王者となった興毅が、どんな勝負事でも負けるわけにはいかない。「しっかり打撃練習しとく」と真剣勝負の心積もりだ。
イベントは東日本大震災のチャリティー試合として開催され、被災者200人が招待される。興毅は「イベントを盛り上げるためにも、グン様との対決は、ぜひ実現させたいな」と意欲満々。さらに「オレのこと知っているみたいやし、ボクシングの練習を一緒にせえへんかな」と合同トレーニングの直接オファーも出す姿勢も示していた。

