日本人初のUFC王座獲得を狙うフライ級3位平良達郎(26)が王者に対し、強気の姿勢を貫いた。9日(日本時間10日)、米ニューアークで同級王者ジョシュア・ヴァン(24=ミャンマー)に挑戦する。7日(同8日)、試合前会見に出席。ネクタイ、ダブルのスーツ姿で登場し、王者と静かなフェースオフ(にらみ合い)も行った。

昨年12月、王者アレシャンドレ・パントージャ(36=ブラジル)に挑戦したヴァンは開始26秒、パントージャの左ひじ負傷によるTKO勝ち。平良は「君の前戦はあまりにも早く終わってしまったね。だから今回、誰が真の王者かハッキリさせないといけない」とヴァンの目を見て言い切った。UFC王座戦で初となる00年代生まれの対決。「新時代到来」と言われるカードとして注目されている。