WBC世界スーパーフライ級王者の佐藤洋太(28=協栄)と同じ岩手出身の前WBA世界ミニマム級王者の八重樫東(29=大橋)との「みちのく対決」が9月30日までに消滅した。8月にミニマム級の八重樫陣営が、東北復興も期して、3階級上の佐藤への挑戦を希望した。一時は両陣営も年末の対戦でほぼ合意していたが、WBCが3階級上の飛び級対決に難色を示した。八重樫のスーパーフライ級での世界ランク入りの見通しも立たず、試合実現は不可能になった。