4月1日付で日本ボクシングコミッション(JBC)が加盟するIBF(国際ボクシング連盟)のダリル・ピープルズ会長(46)は21日、都内で会見した。同会長は「日本はアジアで1番のレベル。JBCとの関係構築が私の目標だった」と27番目の加盟国を歓迎した。これに伴い、JBCは84年にIBF世界バンタム級王座を獲得した新垣諭氏(49)に関し、本人の申請があれば、歴代の世界王者の1人として正式に認める方針を示した。一方で今月30日にメキシコでIBF世界ミニマム級王座に挑戦する高山勝成(29)には厳しい姿勢。09年にJBCへ引退届を提出後、IBF王座に挑戦しているが、現在もライセンスの再申請がない。秋山弘志専務理事は「道筋を通さないとJBCは認めません」と話した。


