WBA世界ライトフライ級王者井岡一翔(23=井岡)が21日、5月上旬予定の初防衛戦に向けて和歌山・白浜合宿を開始した。「会場がそろそろ倒してほしいと思った時に、KOできれば見応えも変わる。1回KOだと早すぎる」。白浜は井岡会長も師事したトレーナーの故エディ・タウンゼント氏の銅像が立つ。井岡が生まれた89年には既に亡くなっていたが「会長とエディさんのビデオとか見ています。ボクシングはスピードとタイミング」と同氏のモットーを口にした。今回は同僚の同ミニマム級王者宮崎も初防衛戦に臨み、ダブル世界戦になる予定。