WWEヘビー級王者ダニエル・ブライアン(32=米国)が、一夜にして同王座を剥奪された。16日(日本時間17日)のロー大会(米オハイオ州クリーブランド)で、トリプルH最高執行責任者(COO=44)が前夜のPPV大会で開かれた王座戦のジャッジについて厳しく追及。ブライアンが王者ランディ・オートン(33)から3カウントを奪った際のスコット・アームストロング・レフェリーによるカウントが「速すぎた」と指摘した。これを同レフェリーも認めたため、同COOはブライアンの王座剥奪と同レフェリーの出場停止という非情な処分を発表した。(デーブ・レイブル通信員)