亀田ジムの代理人を務める北村晴男弁護士(57)は26日、都内で会見を行い、同ジムの会長らが日本ボクシングコミッション(JBC)からライセンス更新を認められなかった問題について、JBCに対して第三者機関の設置を要望したことを明かした。「判断を翻して」と処分の撤回を求めつつ「それが難しいのであれば、公正な第三者機関に判断を仰ぐべき」と主張した。

 昨年9月の亀田大毅の世界戦の際、長男興毅、三男和毅らに会場内に監禁されたなどとして、JBCの男性職員が1000万円の損害賠償を求める訴訟を起こした件については、亀田陣営が撮影した映像を公開して暴行などの行為を否定。「著しい名誉毀損(きそん)に当たる」と反訴の可能性も示唆した。