今年の箱根駅伝で初優勝を果たした青山学院大の原晋監督(48)が、名古屋場所を初観戦した。
箱根の5区で区間新をマークした神野大地の祖母・磯部安江さんは毎年、西の花道で和服を着て観戦し、「白鷺の姉御」と呼ばれる有名人。その縁もあり、2人で一緒にたまり席で熱戦を見守った。
これまで2度、両国国技館で観戦経験のある原監督は「こんなに近くで見たのは初めて、迫力が違いますね」とびっくり。印象に残った力士には白鵬を挙げ「型を持っているから動じない。何事も型を持つのは大事ですね。バタバタしませんから」と話した。
大相撲観戦は、駅伝の指導へのヒントにもつながった様子。「やはり集中力は大事。中入り後の力士は、それまでと比べて集中が違うように見えました」と話していた。

