10月に開催される第25回東京国際映画祭(TIFF)のラインアップ発表会見が20日、都内で開かれ、コンペティション部門に松江哲明監督の3Dドキュメンタリー「フラッシュバックメモリーズ
3D」や、奥原浩志監督が全編中国ロケで製作した「黒い四角」など15作品が選ばれた。
映画祭は10月20~28日に東京・六本木を中心に開催。コンペ部門は最高賞「東京サクラグランプリ」を競う。審査委員長は米国のロジャー・コーマン監督。
緊迫した中国や韓国との外交情勢が運営に与える影響について、映画祭の依田巽チェアマンは「国境のない映画産業の交流の場であり、その時々の事情に左右されるものではない。現状で影響はない」と話した。
会見には、映画祭をPRする「TIFFアンバサダー」に選ばれた元AKB48の前田敦子も登場。「映画が大好きなので、多くの人と交流できるのが楽しみ。頑張ります」と意気込みを語った。

