AKB48が初めて映画化されることが10日、分かった。来年1月22日に全国公開されるのは「DOCUMENTARY
of
AKB48
to
be
continued」。2010年のAKB48の全活動をドキュメンタリーとして編集した映画となる。
国民的アイドルグループに急成長した今年の活動を、カメラがくまなく追い続けていた。関係者は「収録テープの本数は、すでに1000本を超えました。選抜総選挙やじゃんけん大会、ビッグコンサートから秋葉原での公演の舞台裏まで、すべてを撮り続けてきました」。秋元康総合プロデューサー(54)は「AKB48の特徴は、すべてがガチ(真剣勝負)なところ」と解説する。
今年のAKB48は、例年以上にサプライズ企画を仕掛けてきた。この日も、東京・葛西臨海公園で、1万人以上の観客の前で「AKB48東京秋祭り」を開催。通常のライブだけでなく、メンバーやファンに認知される名物スタッフのカラオケ大会まで行った。
関係者は「メンバー同士でも知り得ない仲間の素顔や活動をまとめます。彼女たちの成長の記録であり、これからの未来を描き出す内容」と明かした。配給会社東宝の関係者は「今をときめくAKB48。マイケル・ジャクソンの遺作となったドキュメント映画『THIS
IS
IT』のような反響を期待してます」と鼻息が荒かった。




