ベルリン国際映画祭に出品された邦画「ヘヴンズ
ストーリー」(瀬々敬久監督)が、2冠を達成した。現地時間18日に国際批評家連盟賞、19日には最優秀アジア映画賞を受賞した。両親や姉を殺された女性の復讐(ふくしゅう)を描いた作品で、特色ある映画を集めた「パノラマ部門」の中から選ばれた。日本で新作の準備をしている瀬々監督は「3大映画祭の1つで2つも賞をいただけたことは、大きな喜びです」とコメント。国際批評家連盟賞は09年に園子温監督の「愛のむきだし」、昨年は行定勲監督の「パレード」が受賞。3年連続で邦画が選ばれた。




