演出家でタレントのテリー伊藤(65)が12日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。維新の党と大阪維新の会から除名処分を受けた“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員(31)について、「潔く辞めろ」と怒りをあらわにした。
同じ話題で、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(35)は「国会を休んだ前後の行動だけで、党を除名させられたり、議員を辞めなきゃいけないっていうのは厳し過ぎます」と上西議員を擁護。さらに政治家の進退については「自分の判断だから」とし、上西議員に対し「堂々と続けてもらったらいい」と持論を展開する。
これに対し、山王病院副院長の奥仲哲弥氏(56)が「小選挙区で落選し、比例復活したのだから職を辞するのが筋。国民のほどんどの方がそう思っている」と反論。すると杉村は「『比例の議員は党を除名されたら議員辞職する』とルール化したら、党内で比例の議員は自由な活発な議論ができなくなる。議員の地位があやふやになる」と主張した。
テリーはこれに割って入ると、「政治家が『自分の進退は自分で決める』とか言いますけど、あれは間違い。政治家の進退は国民が決めるべきです」と断言。「今回のようなくだらないことで、世の中が騒動になっているのなら、潔く辞める。ここをやらないと話しにならない」と語った。




