ジャニーズの5人組グループ、A.B.C-Zが21日、主演舞台「ABC座 2015」(東京・日生劇場、10月7日開幕)の制作発表を東京・六本木のハードロックカフェで行った。

 同舞台は12年から毎年開催。今年はアクロバットを得意とする同グループが、初めてロックバンドに挑戦する。早速、会見で劇中曲「神様チャンスを」をバンド演奏した。

 5月から練習を重ねてきたという。リードボーカル&ギターの橋本良亮は「やり始めた時はやれるのかと思ったけど、今日、1カ月間いけるんじゃないかと自信を持ちました。自信を持ってお客さまに見せられる」と胸を張った。第1部の演出を担当する錦織一清は「バンドになっているのが不思議。(アクロバットが得意のメンバーたちが)楽器を持っている姿は、植草(克秀)が踊るみたいなもの。すごくドキドキした」とユーモアを交えながら褒めていた。

 舞台は2部構成。第1部が新作の芝居、第2部がエンターテインメントショーになる。ドラムス&コーラスの河合郁人(27)は「何でもできちゃうA.B.C-Zを全面に出すので、そこを見てほしいですね」とアピールした。