演歌歌手三山ひろし(35)が16日、東京・葛飾区の「かめありリリオホール」でコンサート「歌い継ぐ!昭和の流行歌」の公開リハーサルを行った。

 一昨年に始めたシリーズで今年が3年目。地元のフラダンスチーム「フラオ・レアヒ・オカラニ」とコラボレーションを行い、石原裕次郎の名曲の数々の歌唱にも挑んだ。

 「俺は待ってるぜ」「錆びたナイフ」「赤いハンカチ」などの後で、「嵐を呼ぶ男」の歌唱シーンではドラムに初挑戦。スティックを逆さに持って楽しそうにドラムの音を響かせた。「毎年、新しいことに挑戦するステージで、今年は銀幕のスターだった裕次郎さん。足の長いところが似ていませんか」とジョークを飛ばした。

 公演は17日に午前11時、午後3時の2回行う。

 2月に発売した新曲「四万十川」のカップリング曲を変えた「秋盤」が8月3日に発売。これまでに春、夏、冬盤を発売しているので、今回で季節シリーズが完成する。