大阪府の橋下徹知事は6日、料理店格付け本「ミシュランガイド」の京都・大阪版の発売を発表したフランスのタイヤメーカー、ミシュラン社の日本法人幹部らの表敬訪問を受け「大阪を『食の都』として売り出そうとしていた矢先のありがたい話で、弾みがつく」と歓迎した。

 橋下知事は「行政がどれだけお金を使ってPRしても、ミシュランガイドには勝てない」と述べ、「ミシュランの厳しい調査で、今度は役所をチェックしてもらえないか」と“お願い”した。

 京都府の山田啓二知事も「京都が取り上げられたことを歓迎する」とのコメントを発表。「京都の料理は伝統と文化にはぐくまれ、器や部屋のしつらえにも心を配る日本文化の集大成。多くの外国の方にも味わっていただくことを願っている」とした。(共同)

 [2009年4月6日18時35分]ソーシャルブックマーク