俳優の市村正親(60)と藤原竜也(27)が主演の日英合作舞台「按針

 ANJIN

 イングリッシュ・サムライ」(12月10日~来年1月18日、東京・天王洲の銀河劇場)のヒット祈願を6日、都内・芝東照宮で行った。江戸時代初頭に日本に漂着し、初めて外国人で旗本となった三浦按針の半生を描いた歴史作品。按針を重用し引き立てた徳川家康を市村が、2人をつなぐ宣教師ドメニコを藤原が演じる。

 セリフの7割が英語の藤原は、今年6月から2カ月間ロンドンへ語学留学し、「面白かったですよ。勉強か芝居か、パブでお酒飲んでました」。英語でコメントを求めると、市村が「舞台見に来れば見られますよ!」と、逆にアピールした。

 演出は英国の代表的演出家グレゴリー・ドーラン、共演はトニー賞受賞俳優オーウェン・ティールで、再来年の英国公演も目指している。

 [2009年11月6日12時51分]ソーシャルブックマーク