宮城県気仙沼市出身のフリーアナウンサー生島ヒロシ(60)と歌手新沼謙治(55)岩手県陸前高田市出身の千昌夫(64)らが8日、「三陸救援プロジェクト」として、震災被災者へ義援金募金活動を東京・赤坂サカスで行った。

 生島は同市在住の妹、亀井喜代美さん(57)夫妻と連絡がつかない状態続いているが、「少なくとも遺体を見つけたい」とし「まだあきらめていない。もっともっと大変な人もたくさんいる。前を向いていくしかない」と話し、募金を呼び掛けた。

 会場には俳優村上弘明(54)や鈴木一真(42)、タレント大場久美子(51)や歌手平浩二(62)らも駆け付け募金活動に協力した。集まった義援金は、「サンマ祭り」で気仙沼市と友好都市を結んでいる目黒区が同市に直接届けるという。そこから岩手県陸前高田市や同県大船渡市などに分配をされるという。義援金は青木英二目黒区長に手渡された。