お笑いコンビ、浅草キッドの玉袋筋太郎(43)が28日、初の自伝的小説「新宿スペースインベーダー~昭和少年凸凹伝~」(ランダムハウスジャパン、26日発売)の刊行記念サイン会を都内で行った。
昭和の街並みが残る西新宿を舞台に、小5の“悪ガキ”が仲間たちと暴れまくるストーリー。2年掛かりで書き上げた自信作に「全てを出し切った。今は消えてなくなった昭和という時代を仲間や下の世代に伝えたい」と満足げ。タイトルには、都市化され消えてしまった街並みや遊びを懐かしむ思いが込められた。
将来、ドラマや映画化の話が持ち上がった場合、監督を師匠(北野武)に依頼するかと聞かれ、「恐れ多いですよ」と恐縮していた。




