韓流スター、ペ・ヨンジュンが韓国で税務署長を相手に、2005年の所得税不足分として課された約23億2700万ウォン(約1億7400万円)のうち約20億9600万ウォンの取り消しを求めた訴訟で、水原地裁は22日、ヨン様の請求を棄却した。聯合ニュースが伝えた。

 同ニュースによると、ヨン様は06年5月に税務署に確定申告を行った際、前年度の収入約238億ウォンのうち約74億2000万ウォンを必要経費として控除するなどした。しかし税務署側は、スタイリストへの支払いなどの計約2億6000万ウォン以外は経費と認めず、ヨン様が提訴していた。

 判決は「芸能活動に関する費用の大部分は所属事務所やドラマ制作会社などが負担し、支出する必要はほぼない」と指摘。税務調査結果も踏まえ、ヨン様の申告を「適法と見ることはできない」とした。(共同)