年内で終了予定のTBS系時代劇「水戸黄門」の存続を求め、水戸市の市民団体が15日、黄門さま一行に扮(ふん)して同市のJR水戸駅で署名活動をした。
黄門さまや助さん、格さんの呼び掛けに、高校生や家族連れが足を止めて署名。水戸市の会社員磯部浩二さん(41)は「黄門さまは市の誇り。終わってしまうのは寂しい」と話した。「水戸黄門愛好会」は9月からホームページや郵送、ファクスで署名を受け付け、全国から約1万5000人分が集まった。
10月末まで受け付け、TBSとスポンサーのパナソニックに提出する。愛好会の高島繁正代表(68)は「子どもからお年寄りまで、全国から多くの署名が届いている。どうにか世直しの旅を続けてほしい」と訴えた。




