ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、ロサンゼルス郡保安官事務所は10日、映画「ウエスト・サイド物語」などで知られる米女優ナタリー・ウッドさんの1981年の水死について再捜査した結果、事故死であることを覆す新証拠は発見されなかったと表明した。
ウッドさんは81年11月、カリフォルニア州南部沖で夫の俳優ロバート・ワグナーさんらと乗っていたヨットから行方不明になり、水死体で見つかった。
当時は事故死とされたが、昨年11月、ロサンゼルス郡保安官事務所が殺人事件の可能性を示唆する新たな情報に基づき再捜査を始めた。
保安官事務所の捜査責任者は、今後も捜査は継続されるとしているが、事故死が覆る可能性には否定的な見方を示した。(共同)




