ソウル中央地裁は10日、衛星利用測位システム(GPS)を使った位置情報発信機で妻の居場所を追跡したとして「位置情報保護法」違反罪などに問われた韓流スターのリュ・シウォン(40)に、罰金700万ウォン(約64万円)の有罪判決を言い渡した。聯合ニュースが報じた。
2010年に結婚したリュと一般人の妻は現在、離婚訴訟中。
リュは11年5月、妻の車にひそかに発信機を取り付け、後で気付いて抗議した妻の顔を数回たたいたなどとして今年5月に在宅起訴された。
リュは公判で発信機を付けたことは認めたが「家族の安全を守るためだった」と主張。暴行は否定したが、地裁は「夫でも妻の車に発信機を設置していいとはいえない。程度は軽いかもしれないが暴行もあった」と認定した。




