タレント岡本夏生(46)が6日、東京・パラマウント試写室で行われた米映画「ディクテーター

 独裁者

 身元不明でニューヨーク」(ラリー・チャールズ監督、7日公開)の“ギリギリイベント”で、AV出演のオファーを断ったと告白した。

 「AVの本番のオファーが来て、さすがに断った。ヘアヌードにも頼らなかった。本番以外なら何でもやる」

 この日はSMショップに行き自前で購入したという、腹部を露出したアーミー柄の衣装を着て登場した。最近の男性関係について聞かれると「現在、処女ですよ、あなた!

 この数十年で処女膜再生して…ごぶさたブリーフ!

 OK牧場!」と絶叫した。