綾野剛(32)主演映画「そこのみにて光輝く」(呉美保監督、4月19日公開)が、8月21日から9月1日までカナダで開催される、モントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に出品されることが10日、明らかになった。
この日、東京・渋谷の国学院大で行われた試写会で、綾野が自ら発表した。綾野は、司会から読むよう促されて渡された封筒を開封。開くまで出品を知らず、事実を知るや、目を見開いて喜びを表現した。
「言ってくださいよ。いやぁ~何だろう。うれしいですね。この作品は、良くも悪くも、ちゃんと何かしら評価されてほしいと思っていた。映画は世界を超えられる瞬間がある。そういう感情表現を出すのは下手くそなんですけど、ダイブして波乗りしている状態です」
この日の試写会は、国学院大が、90年に41歳で自ら命を絶った原作者の故佐藤泰志さんの母校という縁から開かれた。




