<高校サッカー:久御山1-1(PK4-3)関大一>◇5日◇準々決勝◇ニッパ球

 関大一(大阪)は、2年連続の国立切符はつかめなかった。0-1で迎えた後半17分、ゴール前のこぼれ球をFW井村一貴(3年)が右足で押し込んで同点。PK戦にもつれ込んだが、3-4で惜しくも敗れた。佐野友章監督(56)は「久御山さんの無理をしない、大人のサッカーが素晴らしかった。うちは空回りしていた」と分析。5人目のPKで外してしまったMF梅鉢貴秀主将(3年)については「華々しい経歴はなかったけど、よく努力した。彼にキャプテンを任せて良かったと思います」と話していた。