FC東京がジェフユナイテッド市原・千葉に0-3で敗れた。右ハムストリング肉離れで離脱していた日本代表DF長友佑都(39)は後半25分から出場した。
3月14日の水戸ホーリーホック戦で負傷。リハビリを経て、約2カ月ぶりにピッチに帰ってきた。タックルを受けても倒れずに突破し、クロスを上げる場面もあった。「いい突破も、クロスもあった。ここからがスタート。早く復帰できたのはポジティブに捉えている」と振り返った。
一方で、後半28分にこぼれ球に反応できず、相手MF姫野誠に得点を奪われ、34分にも直接FKから失点した。「2失点してしまったので、責任は感じる。2失点目は正直難しい対応だったが、チームに勢いを与えられなかったのは反省点」と悔やんだ。
6月開幕のW杯北中米大会メンバー発表が9日後に迫る。ただ、10日に味スタでの東京ヴェルディ戦を控えており「次すぐに東京ダービーがあるので、しっかりとそこで勝ってアピールしたい。あとは発表を待つだけ。まずダービーに勝ってからW杯のことを語りたい」と口にした。【飯岡大暉】



