W杯アジア最終予選初戦でUAEに逆転負けした日本代表は2日、さいたま市内で調整した。カタール審判団による疑惑の判定もあった敗戦から一夜明け、ハリルホジッチ監督(64)は円陣で「これが最終予選」「進化を見せろ」とげきを飛ばした。6日のタイ戦も同じく中東のイラン審判団が裁く予定。

 日本協会の霜田技術委員は、次戦の審判団を把握しており「全部の試合を集めて見てますので。どんな笛を吹くかスカウティングはします」と話した。UAE戦の審判団は、事前にスタッフが把握したが、ハリルホジッチ監督に伝わっていなかったようで、同監督は「関係者も把握していない体たらくだった」と恨み節を口にした。今回は情報を共有し、対策も練る。