昨年11月に急性脳梗塞(こうそく)で倒れ、入院生活を続けていたサッカー日本代表のイビチャ・オシム前監督が25日、東京都内のリハビリテーション施設から退院した。日本サッカー協会が発表した。今後は千葉県浦安市内の自宅に戻り、通院してリハビリを続ける。
オシム前監督は代表監督在任中の昨年11月16日、自宅で倒れて浦安市内の病院の集中治療室に収容された。一時は意識不明で生命も危ぶまれる状態に陥ったが、その後病状は快方に向かった。12月24日に転院し、ことしは日本代表の試合を観戦するまで回復した。
オシム前監督は日本協会を通じて「入院治療から“解放”されるにあたり、ご支援、激励を寄せてくださったすべての皆さまにお礼申し上げます」とのコメントを発表した。


