日本協会の小倉純二会長(72)が3日、南米連盟総会が開催されていたパラグアイから帰国。国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が、23日に来日する計画があることを明かした。

 東日本大震災による福島第一原発の事故で、日本への渡航に対する不安がサッカー界にも広まっている。12月にはクラブW杯が日本で開催されることもあり、ブラッター会長が来日することで日本の安全をアピールすることにもつながる。

 小倉会長は「ブラッターもFIFAの選挙があって忙しいので、早朝に来日して夜に出発する感じになるかもしれないが、来日してもらって政府関係者などにも会ってもらいたい」と話した。