日本代表は25日、千葉県内で明大との練習試合(45分ハーフ)を行い、5-1で勝利した。この日は新戦力を多く含む国内組合宿の最終日。入念に指導した3-4-3で臨み、攻守の連係面で不安定な部分も見られたが、6月のW杯アジア最終予選3試合に向けた「オプション」のテストは行えた。
アルベルト・ザッケローニ監督(59)は「選手には、この3日間、集中してよくやってくれたということは伝えた。3-4-3は、Jリーグのどこのクラブもやっていないシステム。今回は新しい選手も多かったし、成果について言うのもどうかと思う。選手もよくトライしてくれた」と話していた。
日本代表は5月21日から海外組中心のメンバーで再集合。同23日に親善試合アゼルバイジャン戦(エコパ)を行い、W杯アジア最終予選初戦のオマーン戦(6月3日、埼玉)に備える。


