日本代表のエース本田圭佑(ACミラン)が12日、シンガポールでの初練習に参加した。4-3-3のフォーメーションの確認では、定位置になりつつある3トップの右に入った。蒸し暑い現地での調整で、途中からはストレッチや体幹をこなして、慣れない環境に適応しようとしていた。

 取材エリアでは言葉にならないほどの小さな声で唇を動かしただけで、多くを語らずに移動用のバスに乗り込んだ。

 今年のW杯は1勝もできずに1次リーグ敗退。日本の力を見極める意味でも、14日のブラジル戦は重要な試合になりそうだ。