日本体協や日本サッカー協会が中心となって東日本大震災の被災地の小学生を支援する「スポーツこころのプロジェクト」の実行委員会は15日、スポーツ選手が被災地で訪問授業を行う「笑顔の教室」を諸事情で実施できない小学校に、サッカー女子日本代表の沢穂希(INAC神戸)らトップアスリートのメッセージが入った下敷きの配布を始めた。
配布対象は6県529校の約13万人の小学生。フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)やサッカー日本代表の長友佑都(インテル・ミラノ)ら10人が、被災した児童を勇気づけるメッセージを寄せた。
日本サッカー協会の川淵三郎名誉会長は「スポーツ界が協力して、最低でも5年間はこの活動を続けたい」と話した。




