<J1:清水3-0山形>◇第2節◇13日◇アウスタ

 ホームの清水が先手を取った。前半13分、MF本田拓也から前線のFWヨンセンにつなぎ、最後はFW藤本淳吾のミドル弾で先制。その後も攻守においてバランスを保ち、試合を優勢に進めた。一方、山形は28分、味方からのバックパスをGK清水健太がキャッチし、ペナルティーエリア内で間接FKを与えるなどちぐはぐさが目立った。前半は、清水が1点をリードして折り返した。

 後半に入っても清水ペースは変わらなかった。MF小野伸二、MF兵働昭弘が落ち着いてパスを回し、ボール支配率でも相手を上回った。43分にはDF市川大祐のクロスをFW岡崎慎司がヘディングで合わせ追加点を奪うと、ロスタイムにMF伊東輝悦がダメ押しの3点目を奪い、とどめを刺した。一方山形は、チーム力の差を見せつけられての敗戦となった。