<J2:東京V0-0栃木>◇第30節◇1日◇味スタ
7位東京Vは6位栃木を相手に数多くのチャンスをいかせず、無得点ドローで試合を終えた。勝てば6位浮上となるホームでの一戦で、前半からFW阿部拓馬(23)、MF菊岡拓朗(26)が相手ゴールを襲ったが、決定力不足を露呈。終盤にはFW巻誠一郎(31)らを投入し、栃木に故障者が出て数的有利となりながら、ゴールを奪えなかった。勝てばJ1昇格圏内の3位徳島に勝ち点5差と迫ることができたが、肝心の白星がつかめなかった。川勝良一監督(53)は「チャンスはできたが点が取れないことが結果に影響した。決定力の精度を上げないと。2試合連続無失点で終えたけど、勝ち点1で終わったのはウチにとっては痛かった」と悔しそうに話していた。




