サッカー日本代表で3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑(39)が立ち上げた育成年代向け、独自ルールの新しいサッカー大会「4v4(フォーヴイフォー)」の4シーズン目が始まった。
4月29日に全国各地で大会が行われ、熱戦がスタートした。本田はXで「4シーズン目。参考にしてるのはサッカーW杯。2030年で100年が経つW杯も初回の参加国はたったの13ケ国やったらしい」と世界最大、最高峰の大会に言及。さらに「4v4はサービスを作ってるんではない。1つのエンタメカテゴリーであり、文化を作ってる」と書き、最後に「子供のW杯を思い描いて」と添えた。
フットサルコートで、4人制、ベンチに監督、コーチは入ることができず、ショットクロック20秒制(ボール保持から20秒以内にシュートが必要)が採用され、位置に応じて1ゴールにつき、2点か3点が入る。交代は常時OKで、登録選手(1大会6人まで)の全員出場が推奨、子どもたちが自ら考え協力しながら戦い、攻撃的なスタイルが身につく、本田ら考案の独特のルールで行われる。
U-10(10歳以下)、U-12(12歳以下)と二つのカテゴリーで全国規模の予選を行い、ポイント上位チームが例年、年末の全国大会で「日本一」の座をかけて争う長丁場の戦い。シーズンを通じて大会に参加することが可能で、1度負けても何度でも挑戦できることで、戦う機会、勝ち上がる可能性を広げられるシステムとなっている。
詳細は未発表だが、これまで、優勝チームには本田率いるレジェンドチームと真剣勝負する機会が贈られている。au(KDDI)がシーズンメインパートナーを務め、UNIQLO(UNIQLO)が引き続きサプライヤー契約で、ユニホームなどを提供する。
本田は5月17日の神奈川・川崎、東急ドレッセとどろきアリーナでの大会に来場し、直接子どもたちのプレーを観戦する予定となっている。



