<天皇杯:FC今治2-1広島>◇8日◇2回戦◇福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場
J1で首位を争う広島が2回戦で敗退した。開始直後に先制され、後半30分にFKからFW佐藤寿人(30)が左足でシュートを決めてようやく追いついたが、同42分に勝ち越し点を奪われた。相手の3倍以上の14本のシュートを放ったが、ゴールが2度オフサイドで“幻”となり、敗れた。
試合後、森保一監督(44)は「言い訳のできない結果になってしまった」と落胆した。「入りのところでうまくいかなかったことが試合に大きく影響した」と敗因を語り「リーグ戦に切り替えたい」と苦渋の表情で話した。
一方、金星を挙げたFC今治の木村監督は「最後まで頑張った」と選手の大健闘をたたえた。




