<J1昇格プレーオフ:大分1-0千葉>◇決勝◇23日◇国立

 千葉は、試合時間残り4分で涙をのんだ。後半41分、選手交代をした直後にDFラインのスペースを突かれて失点。試合終了の笛が鳴ると、選手たちはピッチに倒れ込んだ。主将のMF佐藤勇人(30)はしばらく動けず、チームスタッフに抱えられるように立ち上がった。右サイドバックとしてフル出場したDF高橋峻希(22)は「力が足りず、J1の切符がつかめなかった。最後の最後で、気持ちのこもったプレーで入れられてしまった」と振り返った。