<J2:熊本2-1鳥栖>◇第36節◇20日◇ベアスタ
熊本は2人のストライカーが、アウェーの大観衆を黙らせ、7試合ぶりの勝ち星をつかんだ。1点を追う前半43分、FW中山が6月8日福岡戦以来の今季4点目を決めて同点。後半23分にはFW木島が、ハーフウェー付近の自陣で得たFKを早いリスタートでMF宮崎にパス。宮崎のシュートがクリアされたところを押し込んで逆転した。8試合ぶりに先発から漏れた木島は「DFに、0-0か0-1にしておいてくれれば、途中で自分が何とかすると話していた。みんなで、うまくつないでゴールできた」と笑顔で話した。池谷監督は「こんな大観衆の中でプレーできるのは、Jにいるからこそ。相手の応援を、力に変えてファイトしてくれた」と、九州対決2勝目を喜んだ。




