札幌DF箕輪義信(33)の今季復帰が絶望的となった。クラブは19日、昨年手術した右足腓腹(ひふく)筋腱断裂と別の個所に、同じ断裂があったため、18日に縫合手術を受けたと発表した。全治6カ月の診断で、順調なら9月には復帰も見込めるが、今回が既に4度目の手術と、実際には改善のメドが立っていない状況。昨季も出場ゼロだったこともあり、三上強化部長も「オペをすればするほどリスクはある。予断は許さない」と厳しい見通しを示した。今季の完全復帰は極めて難しいといえるが、箕輪は自身のブログで「『やるかやらないか』、答えはシンプル。『やる』です」とあきらめない姿勢を強調した。