コンサドーレ札幌の主将、DF石川直樹(24)が21日、首痛のため札幌市内の病院で治療を受けた。この日は午前午後の2部練習だったが、治療で午後の練習をキャンセル。22日以降の練習はヘディング抜きの限定付きとなる方針。25日の次節横浜FC戦はDF藤山竜仁(37)も累積警告で出場停止とあり最悪、主力センターバック2人を欠く可能性も出てきた。
今季全17試合フル出場のDFリーダーの連続出場に黄信号がともった。石崎監督は石川の負傷について「首だからね。怖いよね」と険しい表情を見せた。次節横浜FC戦出場をにらみながらの調整となるが、22日以降の練習参加についてはメニュー次第で随時、判断していく予定だ。参加しても首に負担がかかるヘディングはさせないよう限定付き。ハイボールの競り合いが多いセンターバックとしては万全な調整ができない状況での参戦となる。
佐川チーフトレーナーは「むち打ちのような状況で今後、痛みがどう変わるか分からない」と説明。痛みがひかない場合、横浜FC戦は痛み止めの注射をうっての出場も検討している。




