元日本代表主将の神戸DF宮本恒靖(33)が18日、審判との“友好作戦”に乗り出した。J2降格圏の16位に低迷する神戸は17日の横浜戦でFW大久保とDF河本が退場し0-1で黒星。今季退場者は11人で、ワースト2位の大宮(6人)を引き離し断トツ。宮本は低迷の要因を審判との関係にもあると分析。「主審に対し『レフェリー』と呼ぶのと『山本さん』と呼ぶのとでは印象も違う」と冷静に言った。
04年アジア杯では外国人の主審とも良好な関係を築き、PK戦の場所を変えたこともある。「イエローやレッドカードをもらう理由は、まずは位置取りの悪さにある。そして、主審に尊敬の念を抱くことが大事。人間のやることなので、個人的な感情もある。できるだけ審判の名前を覚えて『さん付け』で呼びたい」と力説した。




