横浜DF中沢佑二(33)が10日、福島第1原発近くの広野町からの避難所となっている埼玉県三郷市内・瑞沼市民センターを訪問した。約30人の子どもたちと鬼ごっこやサッカーで交流。体育館では持参した健康飲料を約200人に1人ずつ手渡した。地震翌日の3月12日に県選抜の選考会を控えていた池田竜樹くん(10)は「久しぶりにサッカーができたし、中沢選手が来てくれるなんて思っていなかったので、すごくびっくりしたし楽しかった」。中沢は「僕も練習では得られないエネルギーをもらった」と話した。