<J2:岡山4-3山形>◇第13節◇6日◇カンスタ

 2度追いつく執念を見せたが、最後に力尽きた。山形はアウェーで岡山に惜敗。6勝1分け6敗で暫定8位に後退した。0-1の前半16分にCKからFW中島、2-3の後半26分には2点目を決めたMF広瀬が得たPKをFW林が沈めて食らいつく。その後も攻め続けたが、岡山が前節まで全14得点のうち8得点をマークしていた後半終了間際に決勝点を許した。

 前半の3失点が重すぎた。すべて右サイドを破られDFラインが崩壊。ゴール前に走り込んでくる相手に対応できず、チャンスを確実に決められた。シュート数は21対9、CKの回数も17対0と圧倒し、2戦連続の3ゴールも実らず。奥野僚右監督(44)は「この悔しさを、たくましさに変えていきたい」と話した。