セリエAの試合観客動員数は年々減少しているが、その中で唯一、増加の一途をたどっているのがFW本田圭佑(30)の所属するACミランだ。
この18節までのホーム試合で1試合平均4万2501人となり、これは昨シーズンから12・3%の上昇。一方のインテルミラノはホーム戦の観客動員数が平均43595人と最も多いが、昨年と比べるとマイナス4・3%と減少している。
20チーム全般では平均2万1833人でマイナス1・7%の減少となっている。これは過去5年間での最低のもの。(波平千種通信員)
セリエAの試合観客動員数は年々減少しているが、その中で唯一、増加の一途をたどっているのがFW本田圭佑(30)の所属するACミランだ。
この18節までのホーム試合で1試合平均4万2501人となり、これは昨シーズンから12・3%の上昇。一方のインテルミラノはホーム戦の観客動員数が平均43595人と最も多いが、昨年と比べるとマイナス4・3%と減少している。
20チーム全般では平均2万1833人でマイナス1・7%の減少となっている。これは過去5年間での最低のもの。(波平千種通信員)
今夏レアル移籍濃厚のパリSGエムバペ、センターFWでプレーを受け入れとスペイン紙報道
【動画】遠藤航、クロップ監督に首をつかまれ喝を入れられる
【U23アジア杯】1次リーグD組、ウズベキスタンとベトナムがともに2連勝で準々決勝進出
【U23アジア杯】勝ち上がれば日本と対戦するA組で波乱!最下位オーストラリア五輪危機的状況
独代表ナーゲルスマン監督、26年W杯まで契約延長「W杯への挑戦は楽しみ」バイエルン復帰はなし