アフリカ南西部アンゴラで8日にトーゴ代表が乗ったバスが銃撃され、チーム関係者3人が死亡、少なくとも8人が負傷した事件で、トーゴ・サッカー協会は9日までにアフリカ選手権(10日開幕)への出場辞退を決めた。大会自体は予定通り開催される。

 選手の話によるとトーゴ代表は10日には航空機でアンゴラを離れる計画。同代表の主将を務めるFWアデバヨール(マンチェスターC)は事件の様子を「どこからともなくバスへの銃撃が始まった」と語り、アンゴラ軍が襲撃者たちを追い払うまで約30分間ほど攻撃が続いたという。

 [2010年1月10日9時2分]ソーシャルブックマーク